ひとりごと
主体性と普遍的のむずかしさについて
人は生まれながらに誰にでも主体性が備わっているそうです。
自主的に考え、行動することができます。
社会においてはこれを強く求められているはず。
しかし折角持ち合わせた主体性が自身の置かれた環境や境遇によって失ってしまったり意図的にひかえたりします。
主体性が(ある)ないなどを評価されることがあります。
特に私たちのような者はそれにあたります。
社会において自主性が評価される場合、相手の主観や印象があるので押すか引くか
悩ましい場面もあります。
主体性がない人…となるとあまり良い評価とならないことがほとんど。
ですがこれを持つことで相手に不快感を与えてしまうことも危惧されます。
主体性とは影響力があり難しいですね。
一方普遍的難しさについては
『なにものにも影響されず全てのもの、価値観に対して平等であること』
日常においては誰に対しても平等に接し対応する。(上を見たり下を見たりしない)
自分の考えや判断も周辺環境に左右されることなく正しくおこなう。
周りでそのような人はみかけませんね。
なかなか難しい…
社会に正しく求められることの見極め、考察が必要。
やはり評価されてこその主体性であり、普遍性ですよね。
人は人によって生かされてるわけですから。
これに協調性が伴えば完璧かな。
常に念頭に置き、仕事にプライベートに大切にしていきたい。
営業部 野村